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「にぎやかな森の 静かな珈琲」

日本から南へ、飛行機で約7時間。
パプアニューギニアという面白い島国があります。
2017年、初めてコーヒー農園を視察するために訪れました。

「世界で一番最近まで、石器時代に近い暮らしをしていた」
といわれるほど、近代文明に触れるのが遅く
未だに貝殻がお金の代わりになったり、黒魔術が恐れられたりしています。

ほとんど手つかずのジャングルには、ゴクラクチョウなどのユニークな鳥類、
凶暴なヒクイドリ、ワニ、ブタ、希少な蝶や蘭…様々な生き物が暮らしています。

にぎやかな森の中とは対照的に、そこで作られるコーヒーはとても素朴で優しい味わい。
パプアニューギニアで出会った人々も、少しシャイな、優しい人たちばかりでした。

コーヒーは、その風土の味に。

際立つ個性は無いかもしれないけれど
日常にしずかに溶け込む存在になるようイメージしながら
焙煎・味づくりをしています。
毎日自然と飲みたくなる珈琲。
ぜひ一度、お試しください。